2022/12/21 14:24
こんにちは。
今回はHOME TRAMPOLINEの【Art】タイプに使用している
素敵な作品を手掛けた2名のアーティストを改めて紹介させていただきます。
1人目は大峯直幸さん
1977年生まれ。2008年より工房まる所属。
「パズルを組み合わせるように、1匹1匹の動物たちと触れ合っている気持ちになって描いた」と自身の絵について話すときはいつも照れくさそう。ユーモラスな世界を生む黒いラインと幻想的な淡い水彩は、二の腕に内出血ができるほどの力で不随意運動を抑え込み、筆先の動きをを繊細にコントロールすることで描かれている。画用紙に刻々と浮かび上がるイメージには、思わず息をのみ引き込まれてしまう。
大峯さんはHOME TRAMPOLINEに起用した作品の他にも下のような作品を描かれています。
2人目はYokoさん
1978年生まれ。2008年より工房まるに所属。
「何かを創ることが好きで、それを続けられていることが幸せです。」と語るYokoさん。
お気に入りの音楽をヘッドフォンで鳴らしながら、その日の気分とアイデアを、瞬く間にキャンバスへと彩っていく。制作する様子と、あふれるように生まれる作品からは、描くことが好きでたまらない気持ちが、描かずにはいられない切実さをともなって伝わってくる。
YokoさんはHOME TRAMPOLINEに起用した作品の他にも下のような作品を描かれています。
【お知らせ】
お二人が所属されている工房まるさんにて【2023年カレンダー】が絶賛発売中です!
素敵な作品が多数収められたカレンダーですので、来年のお供にいかがでしょうか?
ぜひご検討ください~
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